ロジスティック回帰分析(6説明変数) LOGIST2

例題1 複数の説明変数があるロジスティック回帰式の場合です。
 大腸癌の予後(生存=0・死亡=1)を目的変数とし,癌の「深達度(1−5段階),漿膜浸潤(0・1),腹膜浸潤(0・1),肝転移(0・1),リンパ管浸潤(0・1)」を説明変数として,ロジスティック分析を行いなさい。

例題2 各説明変数(X1,X2,X3,X4,X5)について,イベント(Y= 1、死亡)に及ぼす相対危険度を求めなさい。最後尾のセルの分子A/分母Bに、変数(1~5または0~1)を入力します。

例題1

例題2

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