Kruskal-Wallis のH検定(表形式)・多重比較 KRUSW N5 2024.09.252024.10.03 例題:ある疾患に対して3段階(20mg,10mg,5mg)の薬剤投与を行い,自覚症状の改善度を検討した。自覚症状は各種のパラメータを用いて「著明改善・中等度改善・軽度改善・不変・悪化」の5段階に評価した。1)有意差があるか,検定しなさい。2)有意差がある場合,どの薬剤量間に差があるか,多重比較を行って検討しなさい。 N5 Main Menu