5年生存率 SR5y

例題:ある癌治療による、観察区間毎の「対象例数」と「死亡数・打切り数」を示す。
(各区間の被危険者数は、自動的に計算される)
生命表法による各観察区間における累積生存率を求めなさい。
5年生存率(観察区間5年目の累積生存率)を別に示しなさい。
なお、以下の表を作成するためにはLifeDプログラムを用いなさい。

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